危うく号泣@愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム!
2006年8月25日 舞台のこと母上と共に観てきました〜〜〜。正塚先生の芝居はいつ以来だっけ・・・ロマパリ?あ、銀の狼だった。
既に初日もステージインフォメーションもなうおんも全て見てたのですが、今回芝居の方が好き。確かロマパリの時もそうやったな〜〜〜〜〜(笑)。
でもお芝居最初の方はテンポが悪いというか、ちょっと眠気が・・・。
そして船上でのお芝居が進んでいくうちに引き込まれた〜〜〜。わたるくん&とうこちゃんが男役としてちゃんと絡むのはこれが初めてなのかな。
ああ、星の後に飲み会直行だったんで、ちょっと眠くなってきた・・・。
明日にでもまた追記しますが、今回芝居はわたるくん&となみちゃんの最後の方の場面で泣いてしまった。
横に母上がいなかったら、もっと泣いてたかも・・・(笑)。で、まやさん最高(笑)。そしてとうこちゃん歌うますぎ。
とりあえず、もう1回観たいからどっかで滑り込む予定〜〜〜。
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ここから追記。
もう既にかなり忘れてるので、以下箇条書きで。
・幕開きはとうこちゃんの歌から始まる。不思議なセットに見えたんやけど。上手から観てたのですが、くりぬいたとこからとうこちゃんが見えて、宙に浮いてるように見えたんですけど、どうなんかな。
・まやさん・・・おもろすぎ。ああ、もうこんなオッサンいそう。
・しいちゃん、船長なんやーーーー。このキャラしいちゃんに合ってるかも〜〜〜。
・和くんの宙での位置づけはよくわかりませんが、結構出番あるな。
・わたるくんととうこちゃんの普通の会話がすごく心地よかった。
・最後の1日を二人だけで過ごす二人。期限が迫ってもどうすることもできない二人に思わず泣いた。
・で、白のロングコートにソフト帽で一人去っていくわたるくん・・・て、これロマパリの最後もこれやったやんか(笑)。正塚先生、このラストが好きなんやろか。
全編、ちょっとした笑いがあって楽しい。でも船上で過ごす日が残りわずかになってくるにつれ、切なくてドキドキした。なんか、じわじわくるなあ・・・ああ、もっかい観たいわ。
はい次、ショーです。
・ブルーの衣装で大階段に並ぶ男役。わくわく。で、わたるくんが白いチャイナ服で登場。
カッコいいーーーー!!そして紫のチャイナ服で歌うとうこちゃん。さらにわくわく。
なのにその後、ダンディズムについてのご説明が・・・いらんから。そんな説明をとうこちゃんにさすなーーーー。そういうのはやって見せてくれたらええねんっ!!
・若者銀橋は和くんとゆかりちゃんに目が・・・へー、しゅんくんも入ってんねんねー。
・キャリオカ全部を観たことなかったから、こんな長いとは知らんかった。あの娘役サンのドレス捌きが好きーーー。
・謝先生の場面のオマージュ。とうこちゃんの歌にまたまた鳥肌。こういうダンス場面って、気持ちが高ぶる。わたるくんが楽しそうに踊り、とうこちゃんが歌う。もう最後なんだと思ったら、泣けた。
・真っ白な衣装のわたとなデュエット、いいな〜。
・そして、ことあるごとに流れる「ネオ・ダンディズム」・・頭から離れへん・・・。
ダンディ、ダンディと連呼されると笑ってしまうやんか。プログラム改めて見たら「ダンディズムとは?」の歌詞にさらに笑いが・・・(爆)。
ううん、ショーはオープニングとオマージュからがよかったかなあ。1回目の感想は芝居の方が好きでした。もう1回観たら感想変わるかな。
星のプログラムを家帰ってから見てたら、次回公演の案内で堕天使が載ってました。
そこには、見たことなかった写真が!?コムまーに後光が射しています(笑)
ええわー、この写真。と、星観た報告のはずがコムまー写真で終わるところが雪担(笑)
既に初日もステージインフォメーションもなうおんも全て見てたのですが、今回芝居の方が好き。確かロマパリの時もそうやったな〜〜〜〜〜(笑)。
でもお芝居最初の方はテンポが悪いというか、ちょっと眠気が・・・。
そして船上でのお芝居が進んでいくうちに引き込まれた〜〜〜。わたるくん&とうこちゃんが男役としてちゃんと絡むのはこれが初めてなのかな。
ああ、星の後に飲み会直行だったんで、ちょっと眠くなってきた・・・。
明日にでもまた追記しますが、今回芝居はわたるくん&となみちゃんの最後の方の場面で泣いてしまった。
横に母上がいなかったら、もっと泣いてたかも・・・(笑)。で、まやさん最高(笑)。そしてとうこちゃん歌うますぎ。
とりあえず、もう1回観たいからどっかで滑り込む予定〜〜〜。
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ここから追記。
もう既にかなり忘れてるので、以下箇条書きで。
・幕開きはとうこちゃんの歌から始まる。不思議なセットに見えたんやけど。上手から観てたのですが、くりぬいたとこからとうこちゃんが見えて、宙に浮いてるように見えたんですけど、どうなんかな。
・まやさん・・・おもろすぎ。ああ、もうこんなオッサンいそう。
・しいちゃん、船長なんやーーーー。このキャラしいちゃんに合ってるかも〜〜〜。
・和くんの宙での位置づけはよくわかりませんが、結構出番あるな。
・わたるくんととうこちゃんの普通の会話がすごく心地よかった。
・最後の1日を二人だけで過ごす二人。期限が迫ってもどうすることもできない二人に思わず泣いた。
・で、白のロングコートにソフト帽で一人去っていくわたるくん・・・て、これロマパリの最後もこれやったやんか(笑)。正塚先生、このラストが好きなんやろか。
全編、ちょっとした笑いがあって楽しい。でも船上で過ごす日が残りわずかになってくるにつれ、切なくてドキドキした。なんか、じわじわくるなあ・・・ああ、もっかい観たいわ。
はい次、ショーです。
・ブルーの衣装で大階段に並ぶ男役。わくわく。で、わたるくんが白いチャイナ服で登場。
カッコいいーーーー!!そして紫のチャイナ服で歌うとうこちゃん。さらにわくわく。
なのにその後、ダンディズムについてのご説明が・・・いらんから。そんな説明をとうこちゃんにさすなーーーー。そういうのはやって見せてくれたらええねんっ!!
・若者銀橋は和くんとゆかりちゃんに目が・・・へー、しゅんくんも入ってんねんねー。
・キャリオカ全部を観たことなかったから、こんな長いとは知らんかった。あの娘役サンのドレス捌きが好きーーー。
・謝先生の場面のオマージュ。とうこちゃんの歌にまたまた鳥肌。こういうダンス場面って、気持ちが高ぶる。わたるくんが楽しそうに踊り、とうこちゃんが歌う。もう最後なんだと思ったら、泣けた。
・真っ白な衣装のわたとなデュエット、いいな〜。
・そして、ことあるごとに流れる「ネオ・ダンディズム」・・頭から離れへん・・・。
ダンディ、ダンディと連呼されると笑ってしまうやんか。プログラム改めて見たら「ダンディズムとは?」の歌詞にさらに笑いが・・・(爆)。
ううん、ショーはオープニングとオマージュからがよかったかなあ。1回目の感想は芝居の方が好きでした。もう1回観たら感想変わるかな。
星のプログラムを家帰ってから見てたら、次回公演の案内で堕天使が載ってました。
そこには、見たことなかった写真が!?コムまーに後光が射しています(笑)
ええわー、この写真。と、星観た報告のはずがコムまー写真で終わるところが雪担(笑)
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